頸椎症性脊髄症という病名をネット検索をし始めて、とりあえず、加齢により脊髄圧迫されるのと、生まれつき脊柱管が狭い人はなり易いということが分かった。40代から50代でなる人は生まれつき脊柱管が狭い発育性脊柱管狭窄症だと言うことも。
私は医師から、全体的に脊柱管が13ミリ以下であると言われて、もともと狭かったのでしょうねと。かなり狭い部分は、髄液が流れている白く写る部分が見え無くなっていると言われました。
MRI画像の真ん中辺りのハート型のところが脊髄が通るところで、周りの白い部分に髄液が流れているそうです。
下へ行くほど、髄液の通り道が見えなくなっていきました。
一応、半年に一度、エコー検査をするようにと言われているのでしていますと伝えました。
脊髄の中に少し白くなった部分も数箇所ありました。
痺れが出るのは、体からの最後のSOSで、悲鳴を上げている状態だと言うことを知りました。
何年かけてここまで潰れたのかも医師にも分かりません。
ただ、医師には、これまでに、頭痛やめまい、ふらつき、耳鳴りなどの症状はなかったのか?と聞かれ、普通に片頭痛持ちだと思っていたので・・・とだけ答えました。
あと、転倒はしないようにと言われて、スキーが趣味だった私は、思わず先生に、スキーはしたらダメですか?と思わずバカな質問をしていた・・・
転倒しない自信はあるけれど(笑)体中痺れてそれどころじゃなかったのに(焦)
もちろん医師からは、自己責任になります。とハッキリ言われたのを今でも覚えています(汗)
痺れが出るのは、体からの最後のSOSで、悲鳴を上げている状態だと言うことを知りました。
何年かけてここまで潰れたのかも医師にも分かりません。
ただ、医師には、これまでに、頭痛やめまい、ふらつき、耳鳴りなどの症状はなかったのか?と聞かれ、普通に片頭痛持ちだと思っていたので・・・とだけ答えました。
あと、転倒はしないようにと言われて、スキーが趣味だった私は、思わず先生に、スキーはしたらダメですか?と思わずバカな質問をしていた・・・
転倒しない自信はあるけれど(笑)体中痺れてそれどころじゃなかったのに(焦)
もちろん医師からは、自己責任になります。とハッキリ言われたのを今でも覚えています(汗)